眠れない時はスパイスミルクを飲む

夜、ナツメグを入れた牛乳を飲んでみましょう。

私は以前の仕事は帰りがものすごく遅かったのですが、家に帰ると寝る直前でもがっつり食事をしていました。
もちろん、美容にも健康にもよくないことは重々承知なのですが、疲れとストレスから食べずにはいられない…

そんな時、スパイスミルクのことを知り試してみました。

空腹が満たされ、気持ちがすっきり落ち着くのを感じました。
(サンスクリット語で言うサットヴァという状態です。)
そして、リラックスして眠ることができました。

そこで、夜食の代わりにスパイスミルクを飲むようになりました。
そしたら、久しぶりに会うひとに「痩せた?」と言われることが多くなり、気づいたら体重も減っていました。

アーユルヴェーダでは、スパイスミルクは寝る前に唯一口にできるものとされています。
もちろん、朝食、昼食、夕食の代わりにもなります。
日中消耗したときに飲むと、エネルギーと力が湧いてくるのが感じられると思います。

さらに、牛乳は老化のプロセスを遅らせ、便秘を軽減する効果もあります。(軽い下剤効果があるので、下痢をしやすい人にはオススメしません。)

スパイスミルクは食事の代わりに飲むか、最後の食事から3時間後に飲むのがオススメ。
ただし、お肉、お魚、豆、果物、野菜の代わりにはなりませんので、
1日1度はきちんとした食事をしましょう。

日本のスーパーでは購入できるところがあまりありませんが、牛乳が重すぎると感じる時は、ヤギのミルクでも代用できます。

(終)