乳製品を選ぶ時のポイント

子供の食品アレルギーが多い牛乳、乳製品ですが、
アレルギーがない人も、乳製品は腸内環境にはあまりよくありません。
簡単に消化されないので、消化管を詰まらせます。
消化と排泄は健康にはとても重要なので、
便秘しないように心がけることは大切です。

ヨーグルトはプロバイオティクスの観点から、
腸内フローラを改善するとして推奨されていますが、
冷蔵庫から出して冷たいまま食べるのはおすすめしません。
本来ヨーグルトは、温かく、重く、粘性があり、酸っぱいものですが、
そのまま食べると重いので、クミンを入れたドリンク(Takra)にするのがおすすめです。

チーズも消化の悪い乳製品のひとつです。
フィットチーネやラビオリを食べた後、
動きたくないと感じたことがあると思いますが、
チーズ入りの食べ物を食べた後のこの感覚は
鈍い、暗くて重い、不活性を示しており、タマスという状態です。
消化の良い人は、少量なら食べても構いません。
その時も、フレッシュチーズを選ぶようにしましょう。

サワークリーム・ミルククリームをスープやカレーに使う方も多いと思いますが、
これらも簡単に消化されないので、
野菜の水分とスパイスで作る無水カレーなど
調理法を工夫してみましょう。

おすすめの乳製品
・Ghee

・バター
・Takra(スパイス入りのヨーグルトドリンク)
・温めた牛乳
・フレッシュチーズ(パニール、フェタ、ゴート、モツァレラなど)

食べない方がいい乳製品
・サワークリーム、バターミルク
・甘いフローズンヨーグルト
・アイスクリーム
・冷たい牛乳
・クリームベースのチーズ
(ブルーチーズ、ブリエ、パルメザン、チェダーなど)

(終)