食べ物の組み合わせに気をつけましょう

食材には一緒に食べない方がいいものがあります。

特定の食品の組み合わせは、消化器官を詰まらせ、アーマ(毒素)が生じるため、アトピー、過敏性腸症候群、発熱、貧血、便秘などのさまざまな疾患の原因になることがあります。

私はカウンセリングの時に、その人の問題の根本原因を探すために、
肌の状態、体型(肥満とか極度に痩せていないか)、呼吸(速さ、喘息がないか)などを見ます。

このような症状がある方は食べ合わせがよくないものを一緒に食べていることが多いです。

原則としては、生のものと部分的に調理されたものを一緒に食べるのは避けたほうがよいです。

一部ですが、以下に例をあげます。

全乳(牛乳)と合わせない方がいい食品
・イチジク、デイツ、レーズン、マンゴー以外のフルーツ
(スムージーも含みます)
・野菜(牛乳やクリームで作ったクリームスープ)
・レンズ豆、大豆、きびやあわ
・肉や魚
・酸っぱい味の食品
・アルコール
・塩
・にんにく
※牛乳は重性を持つ食べものなので、食べ合わせがよい食材は少なく、
単独で摂取することをおすすめします。

と合わせない方がいい食品
・はちみつ
・ごま
・全乳
・黒ひよこ豆
・ラディッシュ
・発芽雑穀

バナナと合わせないほうがいい食品
・全乳
・バターミルク
・デイツ
・黒ひよこ豆

はちみつと合わせない方がいい食品
※はちみつは基本的に温めるのは好ましくありません。
特に夏と秋はあまり食べないほうがいい食品です。
・温めた水(紅茶にはちみつはやめましょう)
・ラディッシュ
・同量のギー(同量でなければ一緒に使うことができます)

身体にどのような害があるかの一例をあげると、
例えばフルーツと全乳を一緒に取ると、フルーツの酸味で牛乳が胃の中で固まります。
牛乳と塩も同様でタンパク質が固まるため、消化器官が詰まりやすくなります。

今流行りのバナナジュースはあまりおすすめではありません。

食後にフルーツを食べる人も多いと思いますが、
食後にすぐに食べると先に食べた他の食べものと一緒に腸に移動するため、
悪玉菌を増殖させる原因になります。


果物は糖分が脳のエネルギーにもなり、40分ほどで消化されるので、
胃の中が空っぽの朝食に食べると果物の栄養を効率よく吸収することができます。

(終)