料理に取り入れたい5つのスパイス

料理に取り入れるとよいスパイスを5つ紹介します。
アジョワンシード、新鮮な乾燥生姜、黒胡椒、粒マスタード、フェヌグリークシードです。
これらは消化を促進するスパイスです。
肉のような思い食べ物の消化を助けるだけでなく、ダイエットにも効果があります。

アジョワンシードは見た目はクミンのようですが、味と香りはタイムに似ていて、非常に香りの良いスパイスです。
膨満感や痛みの軽減に有効です。
腹痛のときはアジョワンシード茶を飲むといいでしょう。

乾燥生姜は春の風邪、喘息、喉の痛み、下痢などに力を発揮します。
下痢のときは、お湯にジンジャーパウダーをひとつまみ入れて飲んでみましょう。

新鮮な生姜、マスタードシード、黒胡椒を料理に使うことは、呼吸器の疾患や季節のアレルギーを防ぎ、軽減するのにはよい方法です。

あまり馴染みがないかもしれませんが、フェヌグリークシードはカレーやタンドリーなど日常的によく使われています。
胃腸の働きを助ける効果があるので、食欲不振、胃もたれ、便秘などを改善します。
また、妊娠中や授乳中の女性には、乳房の圧痛を軽減し、健康な母乳が出るようになるなどの効果があるため、昔からよく愛用されています。

まずは、和食にもなじみのよい生姜などからとりいれてみたらいかがでしょうか。

(終)

 

 

ムングダルスープ

ムングダルは緑豆の挽き割りです。
ムングダルスープは消化を促進し、
発熱、潰瘍、血液関連の疾患を軽減すると言われています。
簡単に作ることができますので、ひよこ豆、レンズ豆、ひよこ豆とレンズ豆を半々でなど、他の豆でもバリエーションを楽しんでみましょう。

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Khichadi

【材料・分量】

バスマティライス 1/2カップ
ムングダル(緑または黄色) 1カップ
岩塩 適量
ターメリック(パウダー) 小1/4
ギー 小2
クミンシード 小1/4
コリアンダー(生)
※飾り用に刻んでおく
適量

【作り方】

  1. 洗ったお米とムングダルを鍋に入れ、2cmくらい浸るように水を入れて、2〜3時間おいておきます。
  2. 強火にかけ沸騰したら弱火にします。
    岩塩とターメリックを加えて、時々かき混ぜながらどろどろになるまで20〜30分煮ます。
    必要に応じて水を追加し、好みの固さになるまで調理します。
  3. 小さめのフライパンにギーをいれて中火にかけます。クミンシードを加えてパチパチと音がしてきたら火から降ろします。10〜15秒くらい。
  4. 温めたギーを鍋に注いで混ぜます。
  5. 食べる直前に刻んだコリアンダーを飾ります。

(終)

乳製品の取り入れ方

乳製品はいいという人と悪いという人と専門家の間でも評価がわかれる食品です。

管理栄養士の立場からは、アレルギーなどよほどの理由がない限りは特定の食品を完全に避けることはおすすめしていません。

ですが、日本人の腸内環境では消化しにくく、あらゆる病気の原因になり身体によくないこともまた事実です。 “乳製品の取り入れ方” の続きを読む